年中・年長児は週２回チャレンジプログラムの時間があります。５つのプログラムから自分の好きなものを選んで１年間頑張っています。今回は「茶道」の様子を紹介します。
３学期になってから、自分でお茶を点てられる様になって、友達に振る舞い、又、戴く側の子ども達も感謝して、頂戴する事が出来る様になりました。この日は、年少組さんの見学もあって、少し緊張気味です。
姿勢を正してこの時間を過ごす事は、なかなか我慢の要るものです。けれども子ども達はおいしいお菓子とお茶を戴いて、楽しみながら、作法を身につけてきています。