「年中さんはいつ行くの？」と年少・年長組が葉っぱ拾いから帰って来ると、心待ちにしている声が聞こえてきていました。そして、１３日は待ちに待った葉っぱ拾い。子ども達は、朝からどんな葉っぱがあるのかなと期待に胸を膨らませていました。
バスから降りると、目の前には綺麗に色付いた葉っぱが絨毯の様に広がっていて、子ども達は「たくさん色が混ざってる」「おててみたいな葉っぱだよ」「こんなに大きいのみつけた」と大喜びでたくさんの葉っぱを拾っていました。
　昨日年長さんが見つけた“ラッパイチョウ”も探しました。一度見つけるとコツをつかんだかの様に何枚も見つけることができ、「プップー」と言いながらラッパを吹く真似をして、とても嬉しそうでした。
　秋の自然を満喫できましたね。