焚き火台に、薪ともみ殻、そしてみんなも持って来てくれたたくさんの落ち葉を協力して入れていきます。そして、アルミホイルで包んだお芋を中の方に入れ火をつけました。
　『やきいもグーチーパー』の歌を歌ったり「美味しくなあれ！」とパワーを送ると、白い煙がモクモクとあがり「すごーい！」「雲みたい！お空まで上がっていった！」と子ども達は大喜び。
　焼きあがるまでお部屋で待ちますが「出来たかな？」と外の様子が気になる子どもたち。
　焼焼きあがったお芋を取り出して割ってみるとホカホカの湯気と共に「うわ～！」と歓声が上がりました。焼きたてのお芋は格別美味しかったようで「もう１回食べる！」「先生！大きいのちょうだい！」とおかわりの嵐でした。「美味しすぎる！」「いっぱい食べた！」と大喜びのみんなでした。