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2020-02-10
チャレンジプログラム最終日参観「茶道」
裏千家流尾崎宗栄先生にご教授頂き、最終日はお茶菓子と子ども達が心を込めて点てたお茶を保護者にふるまい、1年の成長を見て頂きます。子ども達の一生懸命のおもてなしと上達ぶりに保護者の方達もずっと笑顔で楽しい雰囲気で盛会に終わりました。保護者の方が「家でもお花やお茶菓子の名前や意味を教えてくれ、楽しくお茶を教えて頂いています」と、先生に感謝して帰られました。
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来られた方から順に今日のお茶菓子（寒紅梅）をお運びします
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子ども達が保護者に一生懸命お茶を点てます
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「美味しくなあ～れ」心を込めてお茶を点てます
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緊張しながら自分が点てたお茶をお出しします。「どうぞ」
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「美味しい！」子ども達の点てたお茶をじっくり味わいます
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子ども達もお茶菓子を戴きます「ご一緒に頂戴致します」
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自分達の点てたお茶を戴きます。「どうぞ」「ありがとうございます」
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隣の人にもご挨拶「お先に頂戴致します」
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最後にご挨拶「尾崎先生、1年間ありがとうございました」
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